冷え性でお悩みのあなたへ|冷え性改善コース
2026/08/08
血流が悪くなる原因とは
1.運動不足
人は1年に1%の割合で筋力が低下していきますが、運動不足になるとさらに筋力が落ちてしまいます。特にふくらはぎの筋肉は「第2の心臓」と言われ心臓に血液を戻すポンプの役割をしていますが、ふくらはぎの筋力が低下するとポンプ機能も低下して心臓に血液を押し戻す力が弱くなり、下半身に血液が滞りやすくなるため血行不良を起こします。
2.食生活の乱れ
脂質や糖質、添加物、塩分の多く含まれる食事ばかり摂ってしまうと血液の濃度や粘度が高まり、血液が流れにくい状態が続きます。
3.水分不足
水分が足りなくなると体内の血漿量が低下し、血液が濃縮されてさらに濃度と粘度が高まって血液が流れにくい状態が続いてしまいます。
4.睡眠不足
睡眠不足になると交感神経(アドレナリン)と副交感神経のバランスが乱れ、交感神経優位になって常に緊張状態が続きます。すると血管が収縮し、硬くなって血流が悪くなるのです。
5.ストレス
ストレスがかかると、先ほどの睡眠不足と同様に自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが乱れて常に交感神経が優位になります。そして持続的に血管が収縮して末梢への血流が低下します。
他にも加齢によるものや、喫煙・飲酒なども関係します。
血行不良から現れる症状
血行不良は心身の様々な不調を引き起こします。心への影響としてはやる気やモチベーションの低下、集中力の低下、頭がぼーっとする、慢性的な疲労感やだるさなどがあります。しかしやはり目に見えて出やすいものが体の不調です。
1.肩こり
血液は全身にある老廃物を運ぶ役割を担っているので、血流が悪くなって老廃物が溜まると肩こりを引き起こしやすくなります。また、長時間のデスクワークやスマホの使用により前かがみの姿勢が続くことで頭が前方偏移をし、頭の重さを首や肩が支えるため負担が増して筋肉が硬くなります。そうすると血行不良を起こすという悪循環が生まれるのです。
2.腰痛
血流が悪くなると体内に疲労物質が蓄積され、筋肉の緊張状態を作ります。硬くなった筋肉は中に通っている神経を圧迫するので痛みやしびれを引き起こします。血流が悪くなりやすいのはふくらはぎの筋肉ですが、腰も足からの影響を受けやすいので結果的に腰痛へつながります。
3.関節痛
冷えや運動不足により血流が悪くなると血管が収縮し、関節周辺の筋肉が硬くなって関節の動かしづらさや痛みを生じます。また前述したように体内に疲労物質も蓄積するので、筋肉の中に溜まれば神経を圧迫して痛みが出ます。
4.冷え性
血液の役割の一つに体温の維持があり、人の体温は血液によって維持されます。血流が悪くなると心臓から出た血液が手と足の先まで行き届かず、循環をしなくなって先に溜まった血液が冷えます。そうすると手足の冷えが起こり慢性化すれば冷え性になっていくのです。
5.むくみ
冷えなどで下半身の血流が停滞すると、血液中の水分がだんだんと細胞のあいだに染み出してきます。その水分が回収されずに皮下組織に異常に溜まる状態がむくみになります。
6.筋肉のつり
筋肉がつるのも血行不良の原因の一つです。血液が筋肉に酸素を送っているのですが、血流が悪くなると筋肉に酸素が充分に行き渡らなくなります。そうすると筋肉が酸欠状態になり、疲労や筋収縮が起きて筋肉がつってくるのです。
7.眼精疲労
血流が悪くなるとなぜ眼精疲労を起こしやすいのかというと、日常生活のパソコンやスマホの長時間の使用により目の周りの筋肉や首・肩の筋肉が硬くなり、硬くなった筋肉が血管を圧迫し血流が悪くなると目への酸素や栄養の供給が減少します。すると酸素不足、栄養不足で目の疲労が起こります。
8.脱毛・薄毛
髪の毛は毛細血管から栄養や酸素を受け取って成長しています。血行不良になると髪の成長が阻害され、髪が細くなったり抜けやすくなります。
東武練馬鍼灸整体院shimaが考える血流改善に必要なこと
当院では血流を改善するため必要なことが2つあると考えています。
- 皆さんも良くご存じの通り四肢末端の血流を良くすることです。特に足は心臓から一番遠いため血流が悪くなりがちです。そのため第二の心臓と言われるふくらはぎの活動が非常に大切になってきます。
- もう一つは腹部(体幹)の循環です。足の方に行く心臓から出た血液は例外なく腹部を通り股間節から足の方まで行きます。足から帰ってくる血液(静脈血)も足から股関節に行き、腹部を通り心臓に帰ります。
【動脈】心臓→胸部→腹部→股関節→足
【静脈】足→股関節→腹部→胸部→心臓
なので、腹部の循環の悪さは足の循環の悪さをも引き起こしてしまいます。特に腹部の静脈が滞ってしまうと足からの静脈血が帰りにくくなり足の冷えや疲労に繋がってきます。
他にも、腹部の循環の大切さは消化器系や骨盤内臓器の健康にも非常に重要になります。
どちらも大切ですが、一般的には足の循環を良くすると冷え性が良くなると言われていますが、それだけだと不十分で腹部(体幹)の循環も良くすることで相乗効果が生まれ、冷え性の改善がしやすくなると当院は考えています。
血流が悪いとなぜ体に悪いのか
血流が悪いと身体の不調が起こる理由は血液が持つ役割に関係しています。血液には大きく分けて『物質の運搬』『体温の運搬』『体の防御』『止血作用』の4つの作用があります。これらすべてが人間が生きていくうえで必要なものですが、血流が悪くなると体に悪影響が出てきます。
- 物質の運搬
血液は酸素や栄養、ホルモンなどを運ぶ。他には代謝産物や老廃物の回収をします。
血流が悪いと体の細胞が酸欠状態になったり、代謝産物が残ってしまい違和感や痛みが出てきてしまいます。
- 免疫(生体防御)
体の中に侵入した細菌や異物を白血球などの食作用や免疫反応により取り除きます。
血流が良いと免疫細胞が素早く異物に届きますが、血流が悪いと免疫細胞の到達が遅れてしまいます。
- 止血作用
血管が傷ついてしまい出血した際、損傷してしまったところで自ら凝固し出血を止めます。
逆に血流が悪くなると血管内で血液が固まってしまい血栓ができてしまいます。
- 内部環境の恒常性の維持
難しい言葉ですが、簡単に説明すると体温の運搬や、身体の水分のバランスの調整です。
血流が悪いと冷え性やむくみに繋がります。
東武練馬鍼灸整体院shimaの血流を良くする施術
足の筋肉の柔軟性の回復を促し筋ポンプ作用を最大限引き出すだけでは血流は良くなりません。腹部のインナーマッスルを一緒に鍛えることで腹部の内圧を上げたり下げたりしやすくします。そうすることで腹部の内圧が下がった時には足の方から血液(静脈血)を引き上げ、腹部の内圧が上がった時は血液(動脈血)を足の方へ送りやすくします。腹圧の上げ下げは下半身だけではなく全身の血液循環に影響するので非常に大事になってきます。冷え性や血流を良くするには足や手など末端だけ施術しても効果は限定的になってしまいます。他にも肋骨や横隔膜の動きなども関係してきますので、併せて背中や胸部の整体も受けていただくとより効果的になります。
施術までの流れ
予約から施術までの流れをご説明します
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東武練馬鍼灸整体院shima
東京都板橋区徳丸3-6-17
サンルート徳丸1階1号室
電話番号 :
03-6906-4567
インナーマッスルを鍛えることができるEMS
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