噛み締めが首肩に与える影響とは
2026/02/21
食いしばりや噛み締めが起こる原因
歯の食いしばりや噛み締めをしてしまう原因は様々ですが、多くは以下の理由です。
①ストレスや緊張…精神的なストレスがあると無意識に体に力が入りやすくなり、ずっと緊張状態が続きます。そうすると自律神経のバランスが乱れたり、歯やアゴに力が入りやすくなります。
②姿勢の乱れ…パソコン作業やスマホの長時間使用で、首が前に出る姿勢になりアゴに負担がかかります。
③噛み合わせの不調…歯並びの悪さや噛み合わせのズレの影響で食いしばりやすくなります。
④睡眠中の癖…寝ている間に癖で無意識に歯ぎしり・食いしばりをしてしまうことで起こる場合もあります。
現代はストレス社会と言われているくらい様々なストレスがかかりやすく、デスクワークやスマホの普及で姿勢が悪くなることも多いので、自然と食いしばりや噛み締めをしてしまう人が増えています。
食いしばりや噛み締めが首・肩こりにつながる理由
食事の際や歯をグッと噛み締めるときに使う筋肉(側頭筋、咬筋、内側翼突筋、外側翼突筋、顎二腹筋など)があります。これらはアゴの筋肉ですが構造的な問題として首の筋肉と繋がっていて、さらに首は肩、アゴは歯とそれぞれ密接に繋がっています。
そのため、食いしばりが続くとアゴ周りの筋肉が硬くなり、首や肩の筋肉にも影響します。
また頭は5~6㎏くらいの重さがありその重さを首や肩が支えている状態ですので、頭が前傾した姿勢(下を向くなど)をとり続けると筋肉に負担がかかり、やがて首や肩が凝るようになります。
頭が前傾してしまう姿勢とは、デスクワークによるパソコン作業、スマホ操作などが挙げられます。
首が凝ると首は下の顎と繋がっているため、下の顎が後方へ引かれるようになります。
そうするとわずかにですが、上の歯と下の歯にズレが生じます。
このズレによって噛み合わせや顎関節の違和感、アゴ周辺の痛みへと変化してしまうのです。
また反対に、今度は顎関節症になると痛みが出ない方で噛むようになります。
すると左右の顎関節のバランスが悪くなってしまい、首や肩が凝りやすくなり、アゴから首にかけての痛みの原因となります。
その他にもストレスや緊張が強いと、私たちは無意識に歯を噛みしめてしまうことがあります。
「ストレス → 筋肉が緊張 → 痛み」という悪循環が起きやすく、放っておくと痛みが慢性化してしまうこともあります。
1.筋肉の施術
肩こりを引き起こす原因となる筋肉はたくさんあります。その方によって硬くなる筋肉も全然違いますし、ケアしなければならない筋肉も異なります。その中でも今回はアゴ周りの筋肉が硬くなってしまうと首、肩の筋肉も一緒に硬くなってしまうことを、上記の「食いしばりや噛み締めが首・肩こりにつながる理由」でお話しさせていただきました。
東武練馬鍼灸整体院shimaではまずお身体の状態をしっかりと把握し、柔らかくしなければならない筋肉に適切にアプローチをしていきます。特に食いしばりなどの強度のある咀しゃく動作によって硬くなったアゴの筋肉を柔らかくすることで、首と肩の痛みやコリが改善しやすくなっていきます。
首・肩こりと一緒にアゴの痛みや疲れが出る方などには効果的な施術です。
2.骨格矯正
食いしばりや噛み締めからくる首・肩こりに関係する骨の歪みとしては、頚椎です。
頚椎は全部で7つありますが、特に第1・2頚椎の歪みが出やすくここが歪むとアゴの骨の位置が悪くなりやすく、アゴ周りの筋肉を硬くします。
頚椎の歪みでは、他にも頭痛・めまい・耳鳴りなどの自律神経症状、ストレートネック、寝違えなどを一緒に起こしやすくなります。
東武練馬鍼灸整体院shimaでは、まずお身体の状態を診ながら首の矯正が必要かを判断し、歪みの有無の検査を行ってから矯正していきます。
当院の矯正はバキバキさせず、痛みも伴わない矯正ですのでご安心ください!
場合によっては体の土台となる骨盤の歪みから肩こりがくることもありますので、その状況に合わせた施術を行っていきます。
歪みをそのままにしておくと症状の悪化や再燃を引き起こす可能性がありますので、なるべくお早めのケアが肝心です。
4.EMSトレーニング(フィジオEMS8)
食いしばりや噛み締めは姿勢の悪化も引き起こします。
人間の頭は約5~6kgと重く、首の筋肉がバランスを保っています。歯を強く噛み締めると顎周囲の筋肉が緊張し、頭を前に引き寄せる力が働きます。これが「前方頭位」です。前方頭位とは頭が前に出る姿勢で、この姿勢になると首や肩の筋肉も前に引っ張られて硬くなってしまいます。その結果首・肩こりが現れるのです。
では、姿勢を良くするためにはどうすれば良いのか。
それが「筋力」です。
背骨は自立できず、周りの筋肉が支えてくれています。
その筋肉が強ければしっかりと支えてくれるので、姿勢を保持する役割をしているインナーマッスルを鍛える必要があります。
人は1年に1%の割合で筋力が落ちていきます。
特に鍛えづらく落ちやすいインナーマッスルがどんどん弱くなっていくので、肩こりを治すためにはここを鍛えなければなりません。
しかしインナーマッスルを自分で鍛えるのは非常に難しいので、東武練馬鍼灸整体院shimaでは機械を使ったトレーニングをおすすめしております。
機械を用いたトレーニングのメリットは、直接インナーマッスルに届くので効率良く鍛えることができる、常に一定にきちんと電気が流れるので左右均等に鍛えられるなどがあります。
時間がない、やり方がわからないなどでなかなかご自宅でトレーニングができない方は、横になっているだけで効率良く行うことができるEMSを使ったトレーニングをぜひ試していただければと思います!
現代のストレス社会で食いしばりや噛み締めをしてしまう方が非常に増えております。
あなたのその首こりや肩こり、もしかしたら歯やアゴから来ているかもしれません。
少しでも気になった方は、ぜひ一度東武練馬鍼灸整体院shimaにご相談ください!
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