夏バテの原因とは
2025/08/20
夏バテの原因は何か
主に大きな原因の一つのしては自律神経の乱れから来ています。
外気の暑さと冷房の効いた室内との急激な温度差によって、体温調節をしている自律神経が働き過ぎてしまい疲労してしまいます。そのため発汗が異常に多くなってしまったり、体温調整がうまくいかなくなってしまい疲労感やだるさを感じてしまいます。異常発汗を起こしてしまうと、水分やミネラルの不足が問題になってきます。ナトリウムやカリウムやマグネシウムなどの電解質が不足することで倦怠感や頭痛、めまい、こむら返りなどの症状が出てきます。
他には食事や飲み物の影響も考えられます。
最近の夏は猛暑ですので、冷たい飲みものや食べ物を多くとり過ぎてしまう方が多くなっています。冷たいものを取り過ぎてしまうと胃腸の血流が悪くなってしまい、いわゆる「お腹が冷える」状態になってしまい消化吸収能力が低下してしまいます。
他にも暑さによる食欲の低下などで、食べるものの偏りが出てきてしまうので栄養不足になります。特にビタミンB群やクエン酸が不足すると疲労回復に影響が出ます。
睡眠不足も夏バテを起こしてしまう原因の一つです。
最近の夏は35℃を超えるのは当たり前になっています。そうなると熱帯夜も多くなっています。今もお年寄りはエアコンは身体に悪いという印象を持っている方が多くエアコンを付けないで夜寝ていることがあるようですが、夜になっても気温が下がらない昨今の夏は熱中症のリスクもあります。人は寝ている間に身体を修復します。しかし、暑さで寝苦しくしっかりと睡眠がとれずに寝不足になってしまい体力が回復できない状態になっていて倦怠感やだるさが出てしまいます。
夏バテ予防の食事対策
まずは栄養バランスを見直してみましょう。
タンパク質を積極的に取る。タンパク質は筋肉や血液の材料になるため体力維持に必要になります。肉、魚、大豆製品など特に豚肉や大豆はビタミンB群も豊富に含まれるのでおススメです。あまり食欲がわかない方は冷ややっこ(あまり冷えていないもの)や豚肉の冷しゃぶなどが食べやすいかと思います。
ビタミンB群を取る。ビタミンB群は疲労回復を助けてくれます。ビタミンB群はエネルギー代謝を良くし疲労回復をしてくれます。食材でいうとウナギ、豚肉、大豆製品、枝豆、卵、レバー、バナナ、アボカドなどです。枝豆とアボカドを使ったサラダなどを作っていただくとビタミンB群を摂取しやすいかもしれません。
ただ、ビタミンB群は水溶性ビタミンのため体に貯めておくことができません。ですので毎食少しずつ摂取するように心がけてください。
ビタミンCを取る。ビタミンCは日焼けによるシミや皺予防だけではなく疲労物質である活性酸素を抑える働きがあります。日差しの強い屋外に長時間いると何もしていないのに疲れたという経験がありませんか?これは紫外線によって活性酸素が発生し疲労を感じているからなんです。なので、日焼け後のシミ予だけでなく疲労回復にもビタミンCは必要になります。食材は柑橘類、キウイフルーツ、ブロッコリー、ピーマン、ゴーヤーなどです。ゴーヤーチャンプルーなどは豚肉、卵、豆腐、ゴーヤーを使っているのでタンパク質とビタミンB群とビタミンCを取れる最強の料理になります。ただ、ビタミンCは水溶性ビタミンのため体に貯めておくことができないのと熱に弱いためゴーヤーにはあまり加熱しないようにしていただけるとより栄養が取れます。
ミネラルを取る。汗をかくことでナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどが失われます。ナトリウムやカリウムは体液の浸透圧の調整に関与しているためバランスが崩れると熱中症などのリスクが上がります。マグネシウムは筋肉の弛緩(緩める)に必要なミネラルになるので不足するとこむら返りやなど筋肉の痙攣などが起こってしまいます。他にも身体を構成するために使われたり、身体の調子を整えてくれたりするものなので不足すると体調が崩れます。食材は海藻類や大豆製品、乳製品、ナッツ類などに豊富に入っています。海藻の入ったお味噌汁や、ひじき煮や卯の花などがおススメになります。
夏バテ予防の生活習慣
まずは外気との温度差に注意しましょう。できれば室温と外気温の差が5℃ぐらいにすると自律神経の乱れが少なくなります。扇風機やサーキュレーターなどを使用し、空気を循環し設定温度が低くなり過ぎないように注意しましょう。
睡眠環境の改善をしましょう。寝る前に軽めのストレッチやぬるめのお風呂などで入浴し副交感神経優位の状態を作りましょう。どうしても、夜寝苦しく睡眠がとれない場合は昼寝をしてた体力の回復を図ると良いです。
水分をこまめに取りましょう。水だけではなくミネラルも一緒にとれるような経口補水液やスポーツドリンクを薄めたものなでがおススメです。
適度な運動をしましょう。冷房の効いた部屋にいると発汗しない状態です。そこで外に出ると一気に汗が出てしまうので運動をすることで発汗リズムをと持つようにしましょう。冷房に頼り過ぎずに暑さに順応することもある程度必要になってきますので、夕方や日が沈んだ後に軽いウォーキングなどを取り入れることをオススメします
東武練馬鍼灸整体院shimaで出来る夏バテ対策
東武練馬鍼灸整体院shimaで出来る熱バテ対策は整体や鍼灸施術による自律神経の調整です。
夏の暑さによって高ぶってしまった自律神経を調整していきます。その方法としては、骨盤矯正・骨格矯正をし、脊柱の歪みを整え交感神経幹に異常な刺激が入らないようにしていきます。他には内臓調整を行い胃腸の調子を整え夏バテによる食欲不振や胃腸の不調を良くしていきます。鍼灸施術は背中や頚部、手足に鍼をすることで自律神経の調整を行っていきます。
骨盤矯正・骨格矯正
自律神経の乱れを整えるにはまず筋肉の緊張を取る必要があります。その後、骨格や骨盤を整え神経の通りをよくし、自律神経を整えていきます。
自律神経の中枢は脳と脊髄にありますので背骨周辺の筋緊張を取り除き、骨盤や骨格を整えることで脳や脊髄の栄養や通りがよくなり自律神経が整いやすくなります。
当院の骨盤矯正・骨格矯正は骨をボキボキと鳴らすような矯正ではありません。最初は骨格矯正の効果をしっかりと出すために筋肉の緊張を緩める指圧マッサージを行います。その後、骨や関節や筋肉の状態を把握し、歪んでしまっている関節をロックし軽いの力で矯正をしていきます。ただし、寝違えの場合症状がひどい場合はできませんので注意が必要です。
骨盤矯正・骨格矯正の際、痛みや恐怖感がありましたら無理に行いませんのでご安心ください。
鍼灸施術
自律神経の乱れを整えるには鍼灸施術がいいと聞いたことがある方もいらっしゃると思います。
実際に背骨周辺に鍼を行い、場合によっては腕や足の末端の方に鍼やお灸をすることで自律神経は整ってきます。
こちらも鍼灸治療が苦手であったり、怖いと感じるようでしたら無理に行いませんのでご安心ください。
夏バテ症状を少しでも良くしたい、夏バテ気味かもしれないなどお悩みがありましたら東武練馬鍼灸整体院shimaにご連絡ください。
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東武練馬鍼灸整体院shima
東京都板橋区徳丸3-6-17
サンルート徳丸1階1号室
電話番号 :
03-6906-4567
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